タイに出向する!−3

3)タイ総領事館向けの申請書類の準備をする

さあ、それでは、いよいよ書類を集めていきます。どんな書類が必要か? これは、ここでは記載しない。ここで記載しても常にアップデートされていると思うので、自分で確認するようにしよう。常に新しい情報はタイ王国大使館から発信されているはずである。

タイ王国大使館 https://site.thaiembassy.jp/jp/visa/type/9316/

では、タイ王国大使館のURLから書類を確認したところで、注意点だけ記載する。

まずは、自分のパスポート。基本的な6ヶ月残りがあるか? 残りページが2ページあるか? まずは、今、自分のパスポートを見て確認をして欲しい。

写真は、記載のあるサイズを守ろう。2023年6月では、写真の規定には言うほど厳しくはない。だが、大手の写真屋さんで撮ってもらった方が無難である。それは、大手写真屋さんでは、VISA申請のための写真撮影依頼が多いため、顧客から聞いた新しいVISAの情報を持っている。他国では、写真のサイズ以外に、頭上から何センチないとダメ、襟がないとダメなど、厳しい国もある(23年では、中国VISAで髪が跳ねてただけで審査に通過しなかった)が、タイでは、背景の色も指定はなかった。注意して欲しいのは、メガネ。かけたままでは、NGなので、インスタントで撮ると、忘れてしまいがち。ここのコストはリスクを避けるために、写真屋さんで撮ろう。

申請書、経歴書は、フォームをダウンロードして記入。PDFファイルだが、そのままPCで記載できる。書き方は、ネットでたくさん検索ができるので、それを見て記載すれば大丈夫。タイでの住所は今の段階では、まだ決まってないので、空欄にしておき、記入できるところまで記入をしておこう。

あとは、会社からの書類を数通、準備するが、大事なのは、自筆なこと。現地から送ってもらうために、これは時間がかかる。自分で手配する場合は、会社に言って、早めに手配をしてもらうようにしよう。

航空券のコピーは、自分が実際に渡航をするチケットのコピーである。お分かりだと思うが、まだ今の時点では、決まってない方が大半であろう。申請日の前までは、渡航日を決めて、航空券の予約をしておくこと と今は認識をしておくことでいい。ここまでしておけば、最悪、前日にコピーが必要だと思い出してもコンビニで印刷するだけで済む。

タイは、渡航前もこのような申請をしなければならず、下記にもう一度記載するが、注意点は、

  1)前回の渡航日を記載する箇所があるため、申請後に別理由で再渡航ができない。

  2)写真は、メガネなし

  3)航空券コピーが必要なので、申請前に航空券の予約が必要

  4)タイからの書類は、自筆なので、時間がかかるので早めに手配する

である。

家族帯同の場合、同じタイミングでいくか、時期をずらしていくか、による。私の意見だが、子供がいる場合、入学、卒業、夏休み、春休みなどの区切りもある。同じ日に行くことを優先するのではなく、子供が行きやすい時期をみよう。できれば、半年以降ぐらいがベストと思う。半年経てば、少しは、現地の生活に慣れ、子供が学びやすい国なのか、安全なのかを知ることもできるだろう。その時点で判断するのも手である。

東南アジアでは、中学までは、親と同じ国の日本人学校に入れ、高校はシンガポールしかないために、例えば親はタイに住み、子供はシンガポールで寮生活をする方が多い。私の記憶だと、半数の生徒が寮生活であった。親はイベントになると、シンガポールに来て、行事を見たり、子供達とコミュニケーションを取ったりしていた。子供達もすぐに寮生活に慣れ、寮内で友達がたくさんでき、学校側もしっかりと配慮が行き届いているので、心配はない。何せ、早稲田大学(現地では、WASESHIBUと呼んでいる)の系列なので、安心である。

では、4)日本の整理と確認 に移ることにする。 

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